> > 家を建てるなら知っておきたい。50代以上で建てた人が謳歌してるって話

家を建てるなら知っておきたい。50代以上で建てた人が謳歌してるって話

deals50_img.jpg子育て世代である、20代30代で家を購入するのが多数を占めていますが、超寿命社会となった今50歳を過ぎてから家を建てることを推奨する人たちも増えてきています。

理由としては、自分の趣味趣向が確立し、ライフステージの変化がそれほどないことが良いからとされています。

しかし、注意点もありますので誰しもにお勧めできるわけではありませんが、満足されている方も多くいます。弊社でのお客さんの事例を交えてご紹介します。

■人生を謳歌している50代60代が増えているためか、推奨する記事も多い


若いうちに購入した家が、ライフスタイルの変化に合わせられないと不満が募るかもしれません。確かに、想定外にモノがあふれてしまっているお宅がたくさんあります。



子どもの成長によっても必要なものは変わってくる。収納一つも、幼い頃はミニカーなど細々したものをしまえるおもちゃ箱一つですんでいたものが、玄関にはマウンテンバイクやサッカーボールが、娘は電子ピアノやドレッサーなど大型の持ち物が増えていく。

10歳ほど上の夫婦が2組いる。家族形態も変わらず、夫婦の生活リズムも確立されているので、悠々自適。我が家と同じ広さを上手に仕分けて、その後あまり改装もせずに暮らしている。夫婦の呼吸やリズム、くつろぎかた、大事にしたいことの優先順位、仕事場での自分の立場などが安定して、互いにわかりあっているあのくらいの年齢で家づくりをするのは無駄がなくていいなあとしみじみ思う。

出典:http://www.asahi.com/housing/diary/TKY201204020106.html
朝日新聞コラム:家を建てるなら50歳すぎてから


50代になると経験や知識も増えていますし、今後の好みの変化も大きくないと思われます。しっかりとした意思を持っているでしょうから、若い人のように周りの友達に影響されて購入した。という人は少ないかもしれません。


50歳代になって、そのライフイベントが完遂したり、もう視野に入る段階になってから「家を買う」ことを考えてもよいと思います。

50歳になったら、大抵は若い頃より家にいる時間は長くなるし、そこそこ人生の行き先が見えてきてこそ衝動的でない長い目で見た本当の自分の好みが見えるというもの。


出典:http://manetatsu.com/2013/12/26258/
マネーの達人:「50歳で家を買う」という素敵な選択肢 過去の常識縛られずに生きる

■今後の見通しが立っていることが大前提

ただ、誰もかもにお勧めできる訳ではありません。様々な見通しが立っていることが大前提になります。


自己資金ではなく、住宅ローンを組みたいという方もいるでしょうし
50歳住宅ローンを組んでみたらこうなった!最低水準の金利この支払額は安い?高い?


50代で建てる建て替えるということは、終の棲家になることを考慮しておく必要があります。
【終の住まい】子に頼らず60代までに自分で準備しておく理由と方法


建てるときの設備にも注意が必要です。
50歳で家を買う、建てるなら気を付けたい16のチェック項目


■弊社のお客様でみる50代以降の建てた・リフォームした家の事例

弊社のお客様でも、50代以降に建てられる、大規模リフォームされるお客様は、2世帯リフォームだったり、二世帯住宅。もともとの土地に一人で暮らす事を決め、老後を考えた間取りにされた方など。キチンと将来を考えた行動をとられています。


▼女性の一人暮らし、老後の事を考え建てられた一戸建て


こちらの方は、アウトドア派で山登りなど人生を楽しんでおられます。ただ女性の一人暮らしですので、将来の介護 のことを心配されていました。


そこで、1階は、広々としたリビングダイニングにし、将来はベッドをそこにおいてワンフロアで暮らせるような設計になりました。

軽くて開けやすい収納扉、日本古来の舞良戸の提案も喜んでもらったようです。将来の負担も考慮した建具や設備も考えておく必要があります。


もちろん介護心配だけでは、謳歌できません。第二の人生を楽しく過ごすための工夫も忘れてはいけません。

こちらでは、夕涼みや、バーベキューが出来る、軒の出の深いバルコニーも一部併設するなど、お友達が多い方が楽しめる工夫があります。


▼二世帯リフォームで次世代に渡すのと同時に、終の棲家を手に入れた事例

コチラは、建てたのではなく大規模リフォームですが、
娘さん夫婦が近くに住んでいて、仲良しな親子。ご主人をなくされて奥様一人でした。セカンドライフを謳歌されていましたが、不安は動けなくなったときの事。


そこで、1階を増築。2階をリフォームして娘さんご夫婦の住まいにしました。将来の不安も和らぎ、しかもかわいいお孫さんと同居し、これから人生を楽しまれると思います。


ちなみに、コチラ事例では、弊社代表建築士とフィーリングが合ったらしくお客様家族から大絶賛でした。担当者と意見が合う。というのも満足いく家を建てるのに重要な事柄です。


二世帯住宅 失敗しないためのコツと「カギとなる担当者」の3つの能力とその見極め方

▼キッチンの作業しやすい距離と高さ棚の数も経験値で指定

3回家を建ててやっと満足できる。といいますが今回で建てられたのが3回目だというお客様は、やはり自分の好みや、失敗からの経験を生かして建てられました。


キッチンに関しては、お料理経歴の差でしょうか、高さや距離も建築士と相談して決め、収納の棚の数まで指定して設計されました。

コレは今後生活スタイルが変わってモノが増えていく、そして料理の経験値が少ない 若い人にとって、難しい選択かもしれません。


▼だいたい口をそろえて言われる事は、「実行してみたらいい」

弊社の50代以降のお客様にインタビューすると、最後に大体おっしゃることは「思ってるだけじゃなくて行動してみること」と言われます。


確かに、もちろんじっくりと考える事も必要ですが、考えているだけでは何も始まりません。後のセカンドライフを謳歌するためには、キビキビと動き、考えられるうちに動くことが大切なのかもしれません。

■まとめ

皆さんもちろん、よく考えての行動だと思われますが、アクティブな方は将来に関しても明るい希望を持って行動しておられます。悩んでいる方は一度ご家族にご相談の上、建築相談を受けてみてはいかがでしょう。


もちろん弊社でも、ご相談を受けつけております。事例を交えてお答えできると思いますので、ご希望が合えばお問い合わせしてみてください。

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